全国の柔術家が絶対にやっている"足まわし"
内、外、前、後ろ、起きあがりながらなど様々なポジションで行います。くるくる回すだけの足まわし…しかし侮るなかれ。これを上手く使えないと簡単にパスを許す事になります。上手く使えると相手がズボンを掴みに来た、その刹那に転じて攻撃を仕掛ける事ができます。 足の甲を相手に見せない、脚を伸ばさない、脚で相手を追いかけない。上げすぎず、下げすぎず、膝は閉じないが広げすぎない…まだまだありますが、とりあえずはこれだけ気をつければある程度は守れるでしょう。
稽古中(スパーリング)足まわしとエビのコンビを意識して使ってみましょう。
YouTubeでは腰切りも説明しています。
足を大きく振り回さない、胸の向きを壁に対して90度以上に向けない、脚の開きが甘い…これらの状況になれば、たちまち形勢逆転、反撃の後転スイープの餌食になるでしょう。基本ムーブは入念に行いましょう。
ブラジリアン柔術はじめの一歩
— ねわざワールド@熊本で柔術 (@plus_dojo) 2021年1月2日
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ブラジリアン柔術の足まわし https://t.co/LGmb2uM1pA @YouTubeより
ブラジリアン柔術はじめの一歩
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